【青山式】福祉の組織化経営メソッド

組織化×仕組化で、あなたが現場にいなくてもビジネスが回る！
経営の仕事に集中できるので、多店舗展開など多角化経営に取り組める！
お客様1人から長期にわたって収益が見込める
参入障壁が低いので、他業種・未経験からの参入実績多数！
地域から必要とされるため集客に困らない！
国や自治体からのサポートが厚く、売掛金の心配が不要！

以前はカイロプラクティックと看護師の経験がありましたが、福祉分野に進出したいと考えていました。その際、グループホームなども検討しましたが、放課後等デイサービスを提供することに魅力を感じ青山先生に会いに行きました。
青山先生の評判が周囲で非常に高かったことが、サービスを受講しようと思った最大のきっかけでした。中でも、青山先生のところが一番知識を体系立てて説明してくださってよりサポートしてもらいやすいと感じました。

サービスを受講してから、1店舗目と2店舗目の福祉事業はほぼ満床状態で、3店舗目も90%以上が埋まっています。

サービス購入後、うまくいっている人の意見やアドバイスを受け入れることの重要性を学びました。青山先生からの採用基準を無視して自身の意見で採用した結果、経営がスムーズにいかなかった経験もあります。成功者のアドバイスを受け入れることで、苦労を減らし、経営を進められることを実感しました。

青山先生のサービスは、アフターサポートが充実しており、成功者たちとのコミュニティに参加できる点が魅力です。今後は福祉事業を拡大し、利用者にとって安心できる社会を作り上げたいと考えています。

青山先生のサービスは、福祉業界へ進出し、社会に貢献したいと思う方におすすめです。

※個人の感想であり、結果を保証するものではありません。

以前はアパレル業界でデザインの仕事をしていましたが、コロナの影響で売り上げが減少し、将来について悩んでいました。

青山先生のセミナーをキッカケに私の周りにも障がいを持たれている子がいることを思い出し、「私にも何かできることはないか」という思いが出てきました。

他のサービスとしてフランチャイズも考えてましたが、私からするとシステムが全て機械的に見えてしまい、青山先生は、現場の声を一番にお話ししている姿がとても信頼でき講座にはいりました。

結果として、現在では稼働率100%を超えて、2店舗目の拡大を考えています。この事業を通じて感謝されることにやりがいを感じ、素晴らしい事業に取り組んでいると感じています。

青山先生は親しみやすく、人間関係を大切にし、経験豊富で思いやりのある指導者です。サービスの購入後もアフターフォローが充実しており、交流を持ち続けています。

将来的には障がいのある子供たちのための施設を作ることを目指しています。青山先生の講座は、他のビジネスから転身し、福祉事業に興味を持つ方や、既存の事業がうまくいっていない方にもおすすめです。

※個人の感想であり、結果を保証するものではありません。

以前、放課後等デイサービスと児童発達支援の職員として働いていましたが、業界の現状に疑問を抱き独自の福祉事業を立ち上げる決断をしました。

「職員スタッフ全ての方が明るく楽しく一番暖かい施設にできる」
という青山先生のビジョンに共感し、迷いなくサービスを購入しました。
現在、私の放課後等デイサービスは利用率が72.6%に達し、単月で黒字化しています。これにより、収益が向上し、右肩上がりの経営を実現しました。

青山先生のサポートにより、自信を持つようになり、失敗を成長の機会と受け入れられるように変わりました。彼は人材と心を大切にされており、全ての方に「ありがとう」と感謝をしている姿は私自身も真似していきたいなと思っています。

特に、青山先生のサービスの素晴らしいところは、質問に対するレスポンスが早いことです。これからは青山先生のように総合福祉を展開していきたいと考えております。

・自分の考えに自信が持てずに前進できていない方
・活動しているのになかなか成果を感じられてない方
・いろんな方の体験や経験を聞きながら学びたいと思ってる方
・自身の成長に繋げていきたい方
・いろんな方向で次のステップに進みたい方

こう言った方には青山先生の講座は非常におすすめです。

※個人の感想であり、結果を保証するものではありません。

スタートアップはマンパワーでどうにかなりますが、
継続・運用が難しくて、事業の軌道に乗らず苦戦していました。

特に利用者の確保に苦労してたのですが、
青山先生のエビデンスに基づいた営業の掛け方、チラシに作り方、
内職の揃え方、人の配置などを経営目線で見直して教えてもらい、
1年ほどで福祉事業を軌道に乗せる事が出来ました。

また、青山先生から一番影響を受けたのは「経営者とは」というマインドの部分です。

元々、現場上がりだったせいか従業員的な視点が強かったのですが、青山先生から経営者の視点を教えてもらえたのが今の会社にとってかなりのメリットになりました。

この経営者としてのマインドがあったからこそ、今は現場に入る時間はゼロに。
経営者としての仕事に集中出来るようになり、
今、ようやく自分のやりたい事が出来るようになっています。

今後は青山先生に教わった
組織化、人材教育、仕組み化を活用して経営の多角化を進め、経営会社を大きくしていきたいです。

※個人の感想であり、結果を保証するものではありません。

元々は、農業や建設業をしていて、福祉事業を運営するうえで、
他の事業所と差別化を図りたいという想いが強くありました。

青山先生に決めた１番の理由は
先生は、障がい者福祉を複数業態に亘って多角的に展開されており、本当に地域の方々のためになることが出来ると感じたからです。

他の講座に相談したこともあったが、そこは多角化をしておらず…。本当に地域の方々のためになっているとは思えませんでした。

また、青山先生は福祉が未経験の素人にも分かるように噛み砕いて話しくれるので、
福祉事業未経験の私でも、1ヶ月という短期間で開業出来ました。

開業後はどこに重点を置いて営業したり、
従業員のモチベーションの保ち方など
一人では出来なかった所について、とても学びが多かったです。

職員も含め、スタッフ全員が夢を持ってやって行ける体制を作る自信が持てただけでなく、オーナーとして多角的に福祉事業を展開していくという夢を持つことができました。

自分のように福祉未経験の方はもちろん、
１つの事業にこだわるのではなく、多角的に連携してやりたい人
に是非受けてもらいたいです。

今後の目標としては、今の事業所の利用者さんを定員以上にすること。

そのあとグループホームを展開して、自身の就労支援に通っていただく多角的な福祉事業の展開を実現させたいです。

※個人の感想であり、結果を保証するものではありません。

元々は、既存のグループホームの社員でしたが、会社の多角化経営の一環という事で、経営者として福祉事業の開業にチャレンジさせてもらいました。
2021年に青山先生のコンサルティングを受けて、横浜市青葉区にて2022年4月に定員20名で開業できました。

青山先生に教えて頂いたとおりに68歳のサービス管理責任者、59歳の社員1名、近所の主婦をパートとして4名採用し、相談支援事業所にFAX DM中心の営業を行ったところ開業一ヶ月後の5月時点で13名の利用者を獲得しました。

開業２ヶ月の5月時点で売上1,445,759円、利益72,888円の黒字となりました。

近隣の福祉施設の事業所よりボールペンの組み立てやバスソルトの袋詰めの作業を紹介いただくことで作業内容も順調に獲得に成功しています。

青山先生に教えて頂いたとおりに一つずつ実行していくだけで
事業が順調に進みますし、何かあればすぐに相談できますので
安心して仕事に取り組めます。

※個人の感想であり、結果を保証するものではありません。

以下の規約に同意し､ご登録ください。
※hotmail、icloud、携帯キャリアなどのアドレスでは受信が出来ない場合がありますので、gmail、yahoo、各プロバイダのアドレスでのご登録をおすすめします。ご登録いただいたメールアドレスには株式会社リアルページ、吉田しょういち、青山雅之および合同会社青山が定期的な情報を配信させていただきますが、不要な場合はいつでも簡単に登録解除できます。個人情報保護方針（プライバシーポリシー）につきましては、ページの下部をご覧ください。

青山先生は、福祉事業など30店舗を自身で展開し、
スタッフ170名以上を雇用して開業からわずか7年で10億円超えの年商を達成しています。今では福祉ビジネス業界でもトップクラスの規模の事業展開をされています。

ですが、最初から上手くいっていたわけではありません。

未経験で福祉業界に飛び込み、福祉事業を立ち上げたものの業界特有の「人手不足」「定着率の悪さ」に苦労されていました。
自分の自由な時間も取れず、既存の事業の収入が安定しないことや、事業を展開していきたいのに足踏みをしている状態に苦悶する日々が続きました。

当時、福祉事業を何としても成功させたいという思いで、ノウハウを300万円で購入したことですべての事業の原因は「自動化できなければビジネスは忙しいだけ」と気づいたのです。

それからというものの、どうすれば「福祉事業」を改善できるのか
現場での実践に明け暮れていましたが、ついに答えに辿りつきました。

それは、「組織化」✕「仕組み化」することで、人手不足が常態化していた現場を改善することができると分かりました。

「組織化」✕「仕組み化」を浸透させることで、開業からわずか7年で30店舗の福祉事業を展開し、10億円超えの年商を達成されています。

そして、このノウハウを講座生にも教えましたが、上手くいっている人と上手くいっていない人がいました。

そこで、講座生全員を成功させたいという思いから、上手くいかない理由を徹底的に調べたことで原因を突き止めました。

その原因を解消し、誰がやっても結果を出せるように体系化したものが、【青山式】福祉経営多角化メソッドになります。

このメソッドを教えたことで、受講生の85％が開業に成功し、
そのうち、46％の方が半年以内に開業されています。

現場労働の時間をなくし、経営に集中したい。
既存事業の売上が不安定なので、別事業の柱を作りたい。
高齢者介護事業の報酬が下がっているので、報酬が下がりにくい福祉事業に参画したい。
市場が飽和する介護事業ではなく、新規利用者が集まる事業を展開したい。
人材が離れない職場を作っていきたい。

などなど・・・

新しく事業をスタートしようと思うと
こんな悩みを抱える方も多くいらっしゃるはずです。

そんな新規事業の立ち上げに悩んでいるあなたには

国からの報酬によって安定して売上を立てられ、オーナーの負担が小さく、オーナーに時間の余裕ができるために多角化経営で億超えの売上を右肩上がりに上げ続けられる「福祉ビジネス」をお勧めします。

【青山式】福祉経営多角化メソッドを実践すれば、福祉事業の現場は完全に組織化・仕組化できます。
オーナーであるあなたが現場に出る必要はありません。事実、青山先生もほとんど現場には出られていないそうです。

現場労働から解放され、時間や心身に余裕ができる事で、自分の時間や家族との時間、そして何より売上を上げたり、次の事業展開を進めたりなど、経営者としての仕事に集中する事が出来ます。

ビジネスで一番難しいのが集客です。

逆を言えば、集客さえできればどんなビジネスでも
成り立ちます。

高齢化や、現代社会特有の環境による発達障がい者の増加が増えたことに加えて、昨今は障害に対して社会全体の認識が高まり、特に「発達障害」に関しては、今までは世間的に認識されづらいものでしたが、障害に対する理解が増えると同時に、医療機関で障害に関する相談をする人が増え、結果として障がい者数の増加しました。

事実、2006年から2018年の12年間で障がい者数が655.9万人から936.6万人と、約300万人近く増加しており、日本人の全人口から比較してみると、国民の約8％が障害を抱えているということが言えます。

従って、福祉事業の集客は他のビジネスと比べると難しくないのが特徴です。

自宅待機をしている障がい者も多く、まだまだ障がい者福祉施設が足りない状況にあるためポイントを抑えた簡単な営業をするだけで利用者に困ることはないでしょう。

集客の不安が少ない店舗ビジネスなど
あなたも聞いたことがないのではないでしょうか？

福祉事業の大きな特徴であり、魅力でもあるのが
「国からの給付金で収益を上げるモデルである」という事です。

利用される障がい者さんの数などに基づいて毎月、国から給付金がもらえるので売掛金の心配がなく、キャッシュフローが安定します。安定した入金がある事で、長期に亘る事業計画も立てやすくなり、事業の多角化につなげる事が出来ます。

福祉ビジネスを利用されるお客様は、一度施設に入所されますと
長い期間そのまま利用されることが多いです。

学校卒業後の18歳から利用を始めた場合、仮に65歳まで在籍されていたとしたら
47年間もの間、施設に売上をもたらし続けていただけるのです。

利用者様ひとりから、非常に長い期間にわたって収益を得る事が可能です。

様々な要因で日本の障がい者人口は増えています。

障がい者人口が増加するとともに、障害に対する正しい認知も増えているため、障害福祉施設を利用する方が増えています。

障害について正しい認知がされていないときは、障がい者福祉施設を利用することに抵抗がありましたが、正しい理解が広まってきた今、障がい者福祉施設の需要が高まっているため、国からの給付金が右肩上がりに増えています。

また、高齢者が多い介護事業に比べて若い利用者の多い障がい者福祉事業は国としても給付金の予算を減らしにくい背景がありますので、安定した経営ができます。

福祉業界は、新しい人を雇用しても、すぐに辞めてしまい現場を任せられるスタッフが育たないことに悩みを抱えています。

ですが、【青山式】福祉経営多角化メソッドを実践すれば、人材不足が解消されます。さらに人材教育がマニュアル化されているので、ビジネス初心者の方でも安定した経営基盤を作ることができます。

「福祉ビジネスは、労働の割には儲からない」
そんな印象をお持ちの方もいるかもしれません。

実際・・・・

福祉ビジネスで利益が上げられない、オーナーが忙しいのは、間違ったやり方をしているからです。

実際、講師の青山先生は組織化と仕組み化を行うことで
ご自身は現場にはほとんど出ず、年商10億円を達成し、さらに店舗を拡大する計画を立てています。

離職率が下がり、スタッフが定着する
優秀なスタッフ（管理者）が育つ
オーナーが経営の仕事に集中できる

このようなことは、福祉ビジネスでも実現可能です。

それをお伝えできる講師が、青山先生であり
「【青山式】福祉多角化経営メソッド」です。

福祉多角化経営メソッドとは、
治療院、介護、福祉の30店舗展開している
⻘山雅之先生が自身の経験から実践を重ね開発してきた
今までの福祉事業とは一線を画した新規事業立ち上げプロジェクトです。

このプロジェクトでは、新しいビジネスの立ち上げを検討している方に向けて参入障壁が低く、リスクが少ない、再現性のある福祉事業の立ち上げ方を初心者の方にも分かりやすく解説していきます。

また、福祉事業をはじめた経営者の中には、思うように黒字化が進まず
せっかく志を持って参入したものの、福祉事業から撤退を余儀なくされる
方が多いのも事実です。

そんな思うような黒字化が進まない、福祉事業オーナーの方にとっても
このプロジェクトが人生の大きな転機になるのは間違いありません。

そして、福祉事業を持つオーナーはこんな悩みも抱えています。

「自分の自由な時間が取れない」

「既存事業の収入が安定しない」

「事業を展開したいのに足踏みしている」

こんな状態に悩んでいるケースが非常に多くみられます。

自身もそのような悩みを抱え、

「自動化できなければビジネスは忙しいだけ」

と気づいた青山先生は
「組織化」✕「仕組み化」を福祉の現場に落とし込み、
実際に現場で検証を繰り返してきました。

その結果・・・

福祉ビジネスで頻出されるあらゆる悩みが解決され、現在、先生の仕組み化を教わった経営者オーナーの口コミを通じて福祉業界の中に広まっているのが、【青山式】福祉多角化経営メソッドです。

現場労働から解放され、経営者としての仕事に集中でき、事業の多角化に取り組めるようになります。
成功の確率がとても高い新しいビジネスの立ち上げ方が分かります。
なぜ「今」福祉ビジネスなのか？業界の現状を取り巻く事実を聞いても、あなたが立ち上げたくなる福祉の事情が分かります。
今、あなたが売上の柱としてまず最初に起業すべき、青山先生が選んだ失敗しない『穴場』福祉事業を知ることができます。
安定した雇用のために、”採ってはいけない”人がわかります。
オーナー自身が現場に出なくても売上を伸ばせる秘密を知ることができます。
福祉ビジネス業界で、安定した柱を次々と展開させる仕組みが分かります。
「組織化」ｘ「仕組化」で稼ぐビジネスを構築する方法がわかります。
福祉ビジネスは「稼げない」？そんな固定観念を覆す秘密を知ることができます。
福祉現場は「時間の切り売り」ではない、あなた自身を犠牲にしない方法が分かります。
絶対に持っておくべき、成果を出し続けているオーナーが誰しもが持っているマインドを構築することができます。

福祉事業のメリット
福祉事業成功のポイントと多角化経営
青山先生がおすすめする今、取り組むべき「穴場」の福祉事業
【青山式】福祉多角化経営メソッドを実践した方々の事例

どうすれば青山先生オススメの福祉事業を開業出来るのか？
福祉事業成功のポイント
福祉事業の収益性
青山先生のサポートを受けた方の事例

福祉ビジネスの収益性
青山先生の考える経営者としての在り方とマインドセット

などなど、新規事業の立ち上げを考えている方や
福祉ビジネスを検討されている方はこの機会にぜひ
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整体師&経営コンサルタント

治療院やヘルスケア分野の教育サポートとしてセミナー事業を展開。

【世の中に役立つものを伝える】をベースに年間150回以上2500名以上のセミナー運営に携わる。

障がい者のグループホームと就労事業を５か所、パーソナルジムの運営をしている。

無形サービスと実業を併用しながらヘルスケア事業の分野で多角化を展開中